こんにちは!大阪府堺市に拠点を置き、オフィスや商業施設などの軽天工事やボード工事を手掛ける有限会社ライトハウスです。
軽天工事におけるボード貼り工事は、建物の品質を決める重要なものです。
ボード貼りをうまく行うためには、意識すべきポイントがいくつかあります。
このコラムではボード貼り工事で意識すべき3つのポイントをご紹介します。
スキマが生まれないように貼り付ける
ボード貼りは、大きなボードを一つだけ貼るのではなく、いくつかのボードを貼り付ける作業です。
そのため、うっかりしていると、ボードとボードの間に、スキマが生まれてしまいます。
ボードの間にスキマがあると、その後の内装工事がうまくいかないため注意が必要です。
ボードの境目をしっかりと埋める
ボードの境目をパテなどでしっかりと埋めることも重要です。
もし境目をそのままにしたボードの上に塗料を塗ると、ひび割れなどが生じるおそれがあります。
ボード貼りの品質を高めるためにも、ボードの境目の処理は欠かせません。
しっかりとビス留めをする
貼り付けたボードの上にネジなどで固定することをビス留めといいます。
ビス留めに失敗すると、ビスの頭がボードから出っ張った状態になり、デコボコになってしまいます。
このままですと、後工程のパテ処理がうまくできないため注意が必要です。
有限会社ライトハウスは軽天工事の専門家です
弊社は、軽天工事やボード貼り工事の専門家です。
平成2年の創業以来、軽天工事会社として一貫して軽天工事やボード貼り工事に取り組んできました。
建物の品質を決める天井や壁の軽天工事において、丁寧かつ迅速な施工に定評があり、これまで多くのお客様から高い評価をいただいてきました。
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