こんにちは!
大阪府堺市に本社を構え、関西一円にてボード工事や軽天下地工事、内装下地工事を行っている有限会社ライトハウスです。
ところで、テナントビルの空間づくりや機能性の追加をしたい場合には、ボード工事が活躍することをご存知でしょうか。
今回はボード工事によってつくれる、良質なテナントビルの特徴や魅力をお伝えします。
機能性を上げる
テナントビルは多くの人が利用したり出入りしたりするので、防音・防カビ・防水・防火機能など安全や環境を守るための機能性が必須となるでしょう。
そこで活躍するのが、弊社も得意としているボード工事です。
一般的にはテナントビルの持ち主であるオーナー様のご依頼にて、建物全体への工事をする場合が多いですが、時にはビル内の各テナントで異なる施工が求められる場合もあります。
いずれにせよ、建物の下地をつくり機能性を高めるボード工事を施工しておけば、まだ入居されていない方にとっての今後の安心材料ともなります。
また、機能性の高いビルとして知られるとますます入居者が増えるなど、テナント・オーナー双方にとっても良いこと尽くしです。
個別空間づくりに最適
テナントビルにはさまざまな店舗や会社が入居するため、個別空間をつくるのも重要です。
しかし、1つの空間にパーティションを設置するだけでは、一組織の他部署のような感覚となり、別会社や別店舗が使用するスペースとしてはあまりにも個別感がなさすぎます。
そこで石膏ボードによる間仕切りをつくることで、より個別感の強い空間をつくれるでしょう。
別の会社、別の店舗であることをはっきりとさせ、互いのプライベート空間を守るためにもボード工事は欠かせません。
関西エリアの施工ならライトハウスへ!
ライトハウスは、ボード工事・軽天工事・内装仕上げ工事・耐火被覆成形板工事など多くの難易度の高い施工に対応しています。
長い年月で積み重ねてきた経験や知識を生かして施工ができるため、難しくても対応できるのです。
安心して任せられるボード工事をお求めでしたら、ぜひライトハウスへご相談ください。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。