こんにちは！
大阪府堺市を中心にボード工事や軽天工事などの内装仕上げ工事を承っている、有限会社ライトハウスです。
ボード工事には鉛複合板というボードも採用されていますが、このボードには建物にとってのメリットが盛りだくさんです。
そんな鉛複合板を用いて施工するボード工事の特徴や、メリットについて詳しくご紹介いたします。
密度が高い
鉛複合板とは、他の各種のボードや化粧合板、ベニヤ板などを貼り合わせて作られた複合板のことです。
主に、遮音と放射線による被ばく率を低減させる遮蔽防護を目的として、建物の内装材や外装材として広く用いられています。
また鉛複合板鉄には、もう1つの最大の特徴として密度が高いという性質があることをご存じでしょうか。
密度の高さは鉄の1.5倍近くとも言われているほどで、密度が高いと長持ちする上に薄いので、運びやすく保管スペースも少なくて済むメリットもあります。
耐久性が高い
鉛複合板は、酸化していく速度が時間とともに低下するといった特殊な保護性をも持ち合わせていることから、高い耐久性も期待できます。
また、石膏ボードだけでなくラワン合板やシナ合板などの、多様な建材に貼り付け施工できるため、他の合板との併用で更に強度や性能を高めることが可能です。
ボード工事において耐久性の高さを求めるのであれば、鉛複合板を選ぶのが最適といえるでしょう。
お客様第一をモットーに施工いたします
弊社は、大阪府だけに限らず近郊の幅広いエリアでも活動しておりますので、より多くの皆様にご依頼いただけます。
また、弊社は業界歴が30年と非常に長く、ボード工事や軽天工事に必要なノウハウやスキルを有していますので、常時クオリティの高い施工をご期待いただけるでしょう。
更に、全ての施工には仲介業者を交えないので、低コストの工事も実現可能です。
内装仕上げ工事のことならぜひライトハウスへお任せください！
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