こんにちは！
大阪府堺市に事務所を構えて、軽天工事やボード工事といった内装仕上げ工事を手掛けております有限会社ライトハウスです。
ボード工事を行う場合には、どのような工事例があるのか知りたいという方もいるかもしれません。
ではボードを使用した工事の例とは、一体どういったものがあるのでしょうか。
そこで今回は、ボードを使用した工事の例について解説いたします。
ボード工事を検討されている方は、参考にしていただければ幸いです。
会議室の施工
ボードを用いた工事は、会議室での施工があります。
会議を行う際の声や音といったものを、漏れないようにしたいというケースもあるかもしれません。
防音が必要な会議室では、壁にボードを使うことが推奨されます。
軽鉄やボードでつくられた造作壁は、パーテーションとは異なり隙間が少なくなっています。
また造作壁は、厚みやグラスウールを充填する量により防音効果を調節することが可能です。
そしてビルにおいては、天井上の躯体から床に関して造作壁を施工することもできるでしょう。
躯体から造作壁を施工することにより、天井上からの音漏れが軽減されます。
それにより、一層の防音効果を期待できるのです。
パーテーション面に対する増し張り
パーテーション面への増し張りも、ボードを用いた工事例の1つです。
増し張りというのは、既存のボード(パーテーション面など)などに対して、新たなボードを張る作業です。
ボードの増し張りは、パーテーション面にクロスを貼る方法の1つとなっています。
クロスの糊というのは、鉄やアルミ製のパーテーションパネルに使用できません。
そうしたことから、ボードをパーテーションの上から増し張りを行うのです。
増し張りを行うことにより、パーテーションの面にもクロスを施工できるでしょう。
ボードを使用した工事の例には、パーテーション面に対する増し貼りも該当します。
ライトハウスへご相談ください！
有限会社ライトハウスでは、内装仕上げ工事のご相談を承っております。
弊社は近畿一円をエリアとして、軽天工事やボード工事などの内装仕上げ工事を手掛けております。
また弊社は、長年の施工の中で積み重ねてきた経験や知識、技術力が強みです。
そして弊社が目指しているのは、お客様との信頼関係を大事にしながら、期待にお応えできる企業であり続けることです。
近畿エリアの兵庫県などで内装仕上げ工事を検討されている方は、お気軽に弊社にご相談ください。
皆様からのご相談をお待ちしております。
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