こんにちは!
大阪府に本社を構え、関西地域におけるボード工事・内装仕上げ工事・軽天工事などを手掛ける有限会社ライトハウスです。
弊社もメインに取り扱う内装仕上げ工事ですが、工事で使用する軽鉄ボード施工をご存知でしょうか?
軽鉄ボードは名前の通り軽量なことに加えて、他にもメリットが満載です。
今回は軽鉄ボードの魅力やメリットについて詳しくお伝えしてまいります。
軽量なのに頑丈
そもそも軽鉄ボード工事とは、内装工事の中で行われることの多い工程のひとつであり、軽量鉄骨造の柱や間仕切り壁などをつくるものです。
この施工によってつくられる軽鉄ボード(LGSとも呼ばれる)は、従来使用されていた木材のものよりも軽量ですので、建物への負担を大幅に減らせます。
また、鉄骨であることや不燃性の材質のため耐火性にも優れていることから、頑丈なボードであることも知られています。
軽いのに強いといった一石二鳥の特徴をもつ材質で、より強い建物の下地をつくれるでしょう。
加工しやすい
店舗や商業施設で見られる壁の仕切りや天井の基礎部分の多くには、軽鉄ボード施工が施されています。
軽鉄ボードには軽くて施工性に優れているだけでなく、加工しやすいといった特徴もあるのです。
例えば、R曲げ工法などのプレスを用いて曲げる施工もしやすいので、工場での製作はもちろん現場においてもさまざまな加工がしやすく、多くの工事で重宝されています。
加工や施工がしやすいと、施工を簡素化できるので工期の短縮につながるでしょう。
また、木材などと比べてコストも抑えられる点も選ばれている理由のひとつです。
ライトハウスは高い技術力があります
弊社は、平成2年に創業して以来30年にわたってボード工事、軽天工事、耐火被覆成形板工事など多くの施工に携わってまいりました。
その長年の施工経験の中、継続して磨き上げてきた技術力によって、安心安全の施工をご提供いたします。
建物を強く機能的にする工事をお探しでしたら、ぜひライトハウスへご相談ください!
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ただ今ライトハウスでは、弊社とともに各工事を行ってくださる協力会社様を募集しております。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。