こんにちは!
大阪府や関西エリアのボード工事、軽天工事などの内装仕上げ工事一式を手掛けている、有限会社ライトハウスでございます。
弊社は内装工事の天井や間仕切りの下地をつくるボード工事において、ガラスクロスボード施工も行っています。
ガラスクロスボードって何?と思われた方も、多くいらっしゃることでしょう。
そこで今回は、ガラスクロスボード工事の内容や活躍シーンについてご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください!
どんなボード?
ガラスクロスボードとは、別名GCボード、もしくはガラスクロス額縁貼りボードとも呼ばれる、耐久性や吸音性が非常に優れたボードのことです。
また、ガラスクロスボードは、厚手のクロスで覆われており不燃素材であることから、耐火性、防火性にも優れていると言われています。
主に、機械室などに施工される吸音断熱内装仕上げ工事において活躍しています。
施工方法は?
まずは通常のボード工事同様、軽天下地施工が完了したらボード施工箇所に墨出し(下書き)を施します。
墨出しを終えたら、次にスピンドルピンという取り付け用のピンを用いて、墨出しで記した位置に合わせて、ガラスクロスボードを接着し貼り付けていきます。
この際に、端部にガラスクロスボードの素材であるグラスウールがはみ出すことがあるので、逐一カッターナイフなどで切り取っていき、最後に接着金具であるボタンワッシャーを取り付ければ完成です。
ボード工事や軽天工事は弊社まで!
ライトハウスには熟練の技を持つ多くの職人が在籍しており、日々技術力を磨き続けるため切磋琢磨を続けています。
全てはお客様の満足度を上げることと、ニーズに確実にお応えするための努力です。
また、我々はガラスクロスボード工事にも精通していますので、ボード工事のことなら、高品質な施工が自慢のライトハウスへご連絡ください。
共に成長していきませんか?
弊社では、随時協力会社様の募集も行っております。
お客様をはじめ、他社様や公的機関など多くの人々からの信頼も厚い弊社ですので、深く信頼しあえる協力関係を築いていけるでしょう。
弊社との協力業務にご興味がありましたら、ぜひホームページをご覧いただき専用フォームよりお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。