こんにちは!
大阪府で内装仕上げ工事とそれに伴うボード工事や軽天工事を手掛けている、有限会社ライトハウスです。
内装仕上げ工事はただの仕上げ作業、とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、内装仕上げ工事こそが建物の強度・見た目・機能性までもを決めると言われていることをご存じでしょうか。
今回は、現場の技術者などプロの声を元に、内装仕上げ工事の重要性を解説していきます。
仕上がりの見た目を左右する
仕上がりの見た目を重視する方こそ、内装仕上げ工事を重視してみてはいかがでしょうか。
内装仕上げ工事では軽天工事で下地や骨組みをつくり、ボード工事では天井や壁の基盤となるボード取り付けを行うなどして、建物の根幹を支える部分の施工を行います。
もし施工に手抜きがあれば下地が脆くなるので、表面の加工や塗装もしづらくなったり剥がれやすくなったりしてしまいます。
結果、自ずと仕上がりの見た目も悪くなってしまうでしょう。
理想通りの仕上がりのためには、ぜひ内装仕上げの工程にこだわりを持ってみてください。
快適な空間づくりに欠かせない
内装仕上げ工事には美しい見た目が大切ですが、快適な空間をつくりそれを保ち続けることも重要でしょう。
例えば壁にきれいな壁紙を張ればきれいに見えるのは当然ですが、それを長く保つためには下地づくりを担う工事が必要不可欠です。
また、下地がきちんと施工されていなければ、どんなに美しい塗装を施してもすぐに変色を起こしたり剥がれ落ちたりしてしまいます。
そのような状況は快適な空間とは程遠く、上から塗り重ねて取り繕うことしかできません。
しかし、内装仕上げ工事をプロに任せれば、お客様の住環境を快適にする基盤づくりをしてくれるので、長い間快適な空間を維持できるでしょう。
快適な空間づくりを行います!
弊社は30年もの間、時代の流れと共に変化していくお客様のニーズや、建物の構造に合わせた施工を行ってまいりました。
古くからある企業だからといって、古いやり方ばかりではなく新しい技術を取り入れつつ活動を続けているのです。
また、新技術に対応し活用できるというのも、既存の高いスキルがあってこそのことです。
プロの内装業者をお探しでしたら、高い技術力を持ったライトハウスへご依頼ください。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。