こんにちは!
拠点を置く大阪府堺市から近畿一円にかけて、軽天工事、ボード工事、内装仕上げ工事などの幅広い施工を行わせていただいている、有限会社ライトハウスです!
この記事をご覧になられている方は、現在軽天工事に関する施工依頼をお考えくださっている方ではないかと思います。
どのような工事の現場にも共通して言えることですが、十分な施工品質と工期を守った施工を受けるためには、現場の安全性の確保が欠かせません。
そこで今回は、弊社が安全対策の一環として行っている手袋の着用について、さまざまな角度からご紹介いたします。
安全を確保
軽天工事の現場では、施工を進めていくスタッフにさまざまな危険が伴います。
例えば軽天材として用いられる軽量鉄骨は硬い鉄でできていますが、軽天工事ではそんな軽量鉄骨を現場に則した形に加工していかなければなりません。
軽量鉄骨を工具を使って切断しようとすると、手元に激しい火花が出てしまいます。
火花が手に直接かかれば火傷のリスクが生じてしまい、作業スタッフの安全を守ることができなくなってしまうでしょう。
そこで活躍しているのが、手を保護するための手袋です。
古典的な手段に思えるかもしれませんが非常に有効な手段であり、火花以外にもさまざまなリスクからスタッフの手を守ってくれる役割を担っています。
円滑に作業を進めるため
手袋の着用はスタッフの安全を確保してくれるのはもちろん、そのことによる相乗効果として作業をスムーズ化してくれます。
作業におけるリスクが軽減されることによってスタッフが効率的に仕事を進めやすくなり、結果としてスピードやクオリティの向上を生み出してくれるのです。
軽天工事という仕事において、手袋の存在は必要不可欠なものだと言えるでしょう。
ライトハウスへご相談ください!
ライトハウスは大阪府に本社を置く施工業者として、数多くの施工実績を残して参りました。
軽天工事を中心とした施工を得意としており、あらゆるご依頼に対して高品質な施工をお約束させていただきます。
各種施工をお求めの際には、ぜひライトハウスへご相談ください。
ライトハウスでは協力会社様を募集中!
ライトハウスでは、協力体制を築いてくださる施工業者様を募集しています。
多彩な施工を行っていかなければならない建設業界において、協力会社の存在は双方にとっての大きな強みとなってくれます。
ぜひ弊社とともに、実り多い協力関係を築いていきませんか?
ご協力いただける企業様がおられましたら、弊社までご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。