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大阪府堺市を拠点とする有限会社ライトハウスです。
弊社は、近畿一円にてオフィスなどの軽天工事や建築内装工事を承っております。
軽天工事で使用する材料のことを「軽天材」と呼びます。
今回は、多岐にわたる軽天材の種類の一部をご紹介しましょう。
Cチャンネル
C型鋼のことで、通称Cチャンと呼ばれています。
その名のとおり、断面がアルファベットのC型をしており、多くの現場で使われています。
厚さは0.8mm程度のため、鋼でありながら加工は比較的容易です。
用途としては主にケーブルの固定や配線などに使われます。
Lアングル
アルファベットのL型をした鋼材を「Lアングル」と呼びます。
L型鋼とも呼ばれます。
こちらもCチャンネル同様、多くの現場で採用されており、ほぼ必ずと言っていいほど使われる鋼材です。
主な用途は外壁の固定や床の補強材などに使われています。
加工もしやすく、その活用法はアイデア次第で大幅に広がります。
角スタッド
断面を見ると口型になっており、角パイプのようになっています。
口型になっていることで強度を保ちながらも軽量化ができることに加え、ねじれなどが発生しにくいのが特徴です。
用途としては天井の下地材などに使われています。
以上、軽天材の種類について、一部をご紹介しました。
同じ材質でも形によってさまざまな用途があります。
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